2005-03-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 ストックオプション課税の問題点 ストックオプションによる経済的利益の給付を給与所得とする最高裁裁判所の判決がでて大きく報道された。しかし、一、二審の判決要旨や新聞報道では判然としないものがあり、一律にストックオプション=給与所得と誤解されかねない。 現 […]
2005-02-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 地価「ゼロ」?への恐怖 地価ゼロというと奇妙に聞こえるかも知れない。かっては収益還元法はあっても日本の実情とは合わないもの考えられていた。しかし、収益還元法が定着すれば自分の土地がゼロになることもあり得る。 不動産流動化施策の発進 1997年の […]
2005-01-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 景気の行方 政治は経済を動かす 政治は経済を動かす。昨年初めと同じ題で書く。昨年はアメリカではブッシュ大統領の再選を賭け、日本では参議院選挙で与党の過半数維持に向けて景気維持に腐心した政策を実施してきた。日銀では超金融緩和を実施し、 […]
2004-12-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 ファイナンシャル・リテラシィを身に付けよう ファイナンシャル・リテラシィとはお金に関する読み書き能力のことです。 4月から企業や個人から株式や債券などの売買注文を受け、提携先の証券会社に取り次ぐ証券仲介の制度が大幅に緩和されたが、12月1日から最後の仕上げとして証 […]
2004-11-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 郵政民営化を考える 郵貯問題の根幹 図表は2001年と1990年のマクロ経済と資金の流れを表わしたものである。この10年間で金融資産の残高が民間金融機関489兆円と郵貯516兆円と逆転していること、なおかつ、純増加額が民間金融機関96兆円に […]
2004-10-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 中小企業金融はどう変わるか ペイオフ解禁を控えて 来年4月1日のペイオフ解禁を控えて金融システム再編の動きがUFJの再統合問題でもたついているが、いよいよ地域金融機関へ向かう。金融機関の再編課程で吸収される金融機関と取引していた中小企業が新規取引が […]
2004-09-01 / 最終更新日時 : 2018-05-08 lrm 会長 「貯蓄から投資へ」時代の税制を考える リスク資産へ傾斜する政府の施策 8月10日の日本経済新聞が金融審議会の研究会が「貯蓄から投資へ」個人金融資産を誘導しようとリスク資産を優遇するため金融一体課税に向けた報告を発表した、と報じた。ここでいうリスク資産とは元本 […]
2004-08-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 「空の巣」期と制度疲労 「空の巣」期現象 日本経済新聞に出ていた税制調査会に関する記事のなかに「空の巣期」についての記事があり、下図のように表にしてみた。この表は「家族周期の歴史的比較」のうち1990年現在の状況である。末子が成人してから死亡す […]
2004-07-01 / 最終更新日時 : 2018-05-10 lrm 会長 苦悩する中小商店と商店街 現状を直視しよう 景気に明るさが見えてきて、異論もあるがデフレ底打ち感やデフレ脱却を視野に入れた論調も見られるようになってきた。 しかし、下に掲げた図表は当事務所が長年お世話になっているお客さまの昭和40年代初め頃から現 […]
2004-06-01 / 最終更新日時 : 2018-05-08 lrm 会長 公的年金を考える 国民年金未納者が40%を超え、年金制度改革に関心が集まっているなか、だんご三兄弟ならぬ年金未納三兄弟から始まった国会議員年金未納問題は、多くの国会議員のみならず政党の党首や大臣なども未納期間があることが判明し、年金問題が […]