2018年も残すところ僅かとなりましたが、今年は西日本豪雨災害や北海道胆振東部地震など大きな自然災害がつづき記憶にも新しいのではないでしょうか。

いざという時の備えの損害保険ですが、火災保険や地震保険の保険料が2019年1月に改定予定となっています。2011年以降、大規模な自然災害により、火災保険の保険金支払いは2010年頃と比べ2015年には4倍以上も増加したと言われています。

また、凍結や、マンションなどの建物老朽化に伴う給排水管の水濡れ損害による保険金の支払も年々増加していることから、住宅総合保険の参考純率は平均で5・5%引き上げられることになりました。

同様に火災保険に付加する地震保険についても、震源モデルの見直しなどにより、2017年1月に引続き2019年1月に第2回目として全国平均で3・8%を引上げる予定となっています。

地震保険については、保険料率の他に、契約期間による長期係数の見直しも行われるため、値上げ幅が大きい地域の方は長期契約にすることで、値上げ前の保険料と長期係数を活用されると良いでしょう。

火災保険・地震保険


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