2011年1月開催 LR小川会計MGレポート

2011年最初のMG、LR小川会計で開催!

LR小川会計主催 マネジメントゲーム
2011年 1.13(木)~14(金) LRビル8F

2011年度第4 回のMGが1月 13 日・ 14 日に行われた。当社の1月開催MGは参加者が少なめであるが、今回も例年通りで静かなスタートとなった。

MGは毎回ゲーム開発のいきさつからルール解説など、一切省略することなく繰り返すことに特色がある。今回は初めて参加される方が2名おられたので、導入部分はゆっくりかつ丁寧に進行していたように感じられた。

また、ベテランの方ほど、第1期、第2期を大切にするようである。ルールを守り、仲間に対する心遣いは、傍で見ていてMG精神の真髄に触れた気がする。

参加期数がまだ少ない方々にとっては、簡単な事を何度も繰り返し行うことは思考停止してやり過ごしたくなりがちであるが、基本をしっかりと身に付けて望んでほしい。次回参加のときは超ベテランの動きをつぶさに観察されることをお勧めしたい。

今回の利益感度分析の講義は、科学的経営、戦略的経営そして全員経営との関連で懇切丁寧に説明された。

「やさしくなければMGではない」とは初MGの方にとっては容認しがたい言葉かもしれないが、しかし、繰り返し参加し、毎回最初から学ぶうちに、やがてゲームに慣れて「やさしい」感触が理解できるようになる。「やさしければ」誰にでも理解できるから、全員経営につながるという発想である。経営者にとっては現場での意思決定のヒントになる。

小川会計のMGは決算が速い(= 係数力が強い ) というのが特色であるのだが、最近では毎回のように凄腕のお客さまが現れ、決して評判どおりとはなっていない。油断してはいけないということである。

また、ゲームの後の懇親会いわゆる3・5期では、ベテラン参加者の方から、不動産運用に携わる若手経営者にMGの考え方をご案内するよう提案された。これから財産管理を引継がれる方には、有効活用のヒントを掴むために参加していただければ幸いである。

最後に、コンピュータについて一言。経営実務においてはパソコンの活用が必須条件であるが、MGでは参加者全員が、「私とコンピュータ」というテーマで語る時間が設けられている。賢明な経営者はコンピュータをフル活用し、お仲間にもその成果を公開している。

西先生は今回も盛んにデータ管理・分析ツールとして「マイツール」の活用を力説し、経営者にとって自らが求めたい内容を導き出すためには「マイツール」は最適なソフトであるとおっしゃっていたのがあらためて印象に残ったMGだった。

 


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