2009年10月 LR小川会計MGレポート

会場LR小川会計8階会議室
2009年10月8(木)・9(金)

3卓 18 名、ゆったりとしたゲーム展開に

10 月8日・9日にマネジメント・ゲーム(以下MG)が開催されました。北は仙台、西は倉吉から参加していただきました。遠くから参加していただき大変感謝しております。台風が接近・通過ということで心配しましたが、電車がストップしてしまうというハプニングはあったものの、無事に開催することができてひと安心しました。

今回は、100期を越えるベテラン・普通・初心者が1/3づつとバランスよく分かれたメンバー構成で、初めてMGを体験する人が3名いらっしゃいました。皆さんそれぞれに2日のMG研修を通して何かをつかまれたようです。通常ですと、 30 名〜 36 名の6卓で行われますが、今回は18 名の3卓と人数が少なかったこともあって、いつもとは少し雰囲気が違ったように思いました。

また、ゲームの時間は変わりませんが全体的に時間がゆったりと進んでいく感じがしていました。ゲームはともかく決算をすることに慣れていない比較的経験の少ない人にとっては、急がされることなくできて良かったのではないでしょうか、とは言ってもはじめは皆さん苦労されていました。今回の特徴としては、同じ人と同じ卓でゲームをする割合が高かったように思います。じっくり他の人のすることを見ることができて、自分との違いを比較することができたのではないかと思います。

ビジネスパワー分析

久しぶりに小川会計MGでビジネスパワー 分析を行いました。いろいろな経歴をもつ参加者が現在の成績になった要因を他の参加者と比較しながらワイワイと検討していく。自分の評価がどうなるか気になるところではありますが、それよりもそこで話される内容が勉強になります。

魔法の言葉となるか?

交流会で話題となったのが、「あなた(自分)の会社の『青チップ』は?」ということ、ゲームの中では研究開発チップとして扱われている青いチップですが、これを自分の会社にあてはめようと考えると結構難しい。いろいろな見方があり、答えが一つではないのです。

交流会こそ本音がでて、「お酒が入っているのにこんなに頭を使うことになるなんて・・・」という感想もありますが、自分の課題や疑問点などへの解決のヒントとなることが結構あるのでみなさんも是非参加してくださいね。

さて、一歩進めて『う ちの会社の会社盤はどう思う?』と社長に聞かれたらあなたはどう答えますか? 10人いると 10 通りの会社盤ができあがります。つまり、会社に対する認識がそれぞれ違うことがわかります。

会社全体として見るのか、部門について見るのか、店舗として見るのかによって当然会社盤は違ってくるのです。その理由を聞いていると外部環境・内部環境・強み・弱み・価格設定、対象とするお客さまなどがはっきりわかってきます。そこからみんなの現状認識を確認し合わせていくと1つの会社盤が出来上がります。

その先はMG研修で経験したことを参考に戦略・戦術を組み立てるとMGと実際の経営がもっと結びついていくのではないでしょう か。MGのいいところは他にもいろいろありますがそれはまたの機会に。会社の経営のフレームワークとしてMGが活用できるようにお手伝いができればと考え ております。

株式会社LR小川会計 常務取締役 小川 剛司

 


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