情報セキュリティ連載
2020年1月14日windows7の延長サポートが終了します②

★今回はWindows10へ上げる際の注意点についてお話いたします。

Windows10は最後のOSWindows11は発売されない

Windows7まではOSごとのサポート期限を設ける形を取ってきました(メインストリームサポートと延長サポート)。そのためWindows7にもサポート期限2020年1月14日というサポート期限の日付を持っています。

それに対しWindows10はこのサポート期限を持っていません。そのため最後のOSと言われています。

Windows10のパソコンは、Windows10のサポート切れによる買替えが発生しないということです。

ただし、パソコンに入っているCPU等の性能で、ある時期からバージョンアップができなくなる可能性があり、パソコンを買い換えなけれならない可能性はあります。

今後、パソコンを買い換えるタイミングはハード的にバージョンアップが不可能で買替えが必要な場合になってきます。

ハード的要因で交換となってくるため、買い替えが突然来てしまいます。同じ型のパソコンを複数使用されている方は5〜6年のサイクルで購入の検討をされたほうがいいかもしれません。

Windows10のサポートはバージョンごとの管理に変更

Windows10では1年に2度バージョンアップがされるようになっています。このバージョンごとにサポート期限が設定されており、最大で18カ月のサポート期間となっています。従って、最低でも1年半以内に最新のWindows10へバージョンアップする必要があります。

年2回の大型アップデートについては、時間がかかります。パソコンを使用したらすぐシャットダウンするようにしていたり、あまり使用していない場合にバージョンアップがされていないケースが多く出ています。

そのため、定期的にWindowsアップデートの確認をすることをお勧めいたします。

【Windowsアップデートの確認方法】

スタートボタン➡設定➡更新とセキュリティ

Windows7からWindows10へアップグレードする際の注意点

前回Windows10のHPからアップグレードすることができることをお伝えしましたが、アップグレードされる際以下の点に注意が必要です。

★32Bit版のパソコンの場合そのままアップグレードすると今後対応できないソフトが出て来る可能性がある。

★アップグレード後すべてのソフトの挙動のチェックをし、不具合がある場合は10日以内にWindows7に戻さなければ、戻れなくなってしまう。(10日を経たなくてもアップグレード方法によっては戻せなくなるケースが出ています。)

アップグレードする場合はご自身で判断いただき慎重にされたほうがいいと思います。

Windows10パソコンを購入する際の注意点

家電量販店には様々なメーカーのパソコンが並んでおりどれを購入していいか迷われると思います。注意点としては

★ハードディスクが容量100GB以上のもの
★64bit版であること
★メモリは8GB以上であること

が挙げられます。

ハードディスクを100GB以上としたのは、最近低価格帯のパソコンが出てきていますが、これらのパソコンは32GB等のハードディスクしか搭載していません。Windows10の定期アップデートを繰り返すうちにハードディスクがいっぱいになってしまい使用できない状態になってしまいます。

また、64bit版としたのは、パソコンソフトが64bit対応のものが今後増えるためで、メモリを8GB以上としたのは64bitパソコンを使用する際4GBでは操作がフリーズする場合が多くなるためです。

Windows7のサポート期限まで約1年あります。

マイクロソフト社は
「移行前の準備が大切!最新OSへの移行準備をしましょう!」(https://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article/windows10-portal/upgrade.aspx#guidehttps://www.microsoft.com/ja-jp/atlife/article/windows10-portal/upgrade.aspx#guide)というサイトを開設しています。

このサイトを参照していただきアップグレードする場合は時間に余裕を持ち、慎重にされることをお勧めいたします。


参考文献/日本マイクロソフトHP


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