2018年7月開催LR小川会計「MQ戦略ゲーム研修」レポート

2018年7月5日・6日に佐島マリーナにてMQ戦略ゲーム(以下「MG」)が開催された。佐島マリーナに場所を移して4回目。参加人数は18人。3卓でした。

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❖交流

MGでは自分の思い通りにいくことは稀であるが、うまくいかない時の意思決定の大事さを体験できることがポイントの一つです。ゲームが終わった後に振り返りをおこなってみると自分の意思決定のミスがよくわかります。

しかし、それだけではないのです。他の人と話していると「あのとき何故あの意思決定したの?」と聞かれることがあります。その意思決定は自分ではまったく気にしていなかったことで、頭の中に「???」が浮かびその時のことを思い出します。

「あの時、○○だったよね」と言われてもそんな状況があったことさえもわからないことがあるものです。そして自分の意思決定のミスが実はこの時が原因であったことに気がつくことがあるのです。

今回はベテランが多かったこともあり、ゲームの進行は非常にスムーズでした。経営計画・ビジネスパワー分析をおこなっても、交流の時間が多くとれました。そしてゲームの話から実際の会社での話、そして「帰ったらこれをやろう!」と思うことがみなさん1つはあったのではないかと思っています。

何気ないひとことが自分にものすごい気づきを与えてくれることがあるので、どんどん周りの人と交流してみてください。

❖講義で…

西先生の講義はいろいろ盛りだくさんでした。そしてその内容がつながって話が展開されていったのが良かった。その中で「事務情報の戦略情報化」という言葉を言われたのですが、自分では初めて聞いた言葉でした。「事務情報の戦略情報化」はゲームを体験してきて、それを実際の会社に落とし込んでいくときのキーフレーズとなるものと感じました。

MG・会計・マイツール(データベース)を活用し、それにより、全員が一体となった経営ができるようになっていくのではないでしょうか。

「事務情報とは何か?」・「戦略情報とは何か?」と考えてみるとそれぞれの会社では異なってくるかもしれません。人によっても違いがあるでしょう。しかし、それが一つの認識となって経営に活かされたらと考えると何かすごいことが起きそうな予感がしてワクワクします。

講義では他に、FC/DC、STRAC2、基幹情報、マイツールの話とシニアコースでも聞けない貴重な講義でとてもすばらしい時間を過ごすことができました。

このような場がつくれたのは、本当に参加していただいた方々のおかげです。ありがとうございました。

昨年のレポートで「せっかくマリーナにいるのでヨットで夕日を見るのも…」と書いたので、ボートクルージングを企画していたのですが、あいにくの台風で散策もクルージングも実施できませんでした。来年の楽しみとしたいと思います。

(常務取締役小川剛司)

 


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