「事業・商売の流れ」

世の中にはいろいろな業種やビジネスモデルと言われるものがあります。

社長

それぞれ特徴があるわけですが、共通する(≒基本的な)フレーム(型)・フロー(流れ)があるのではないでしょうか。

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私はこんな風に考えています。

『仕入』→『調達』→『提供』

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では、まず何を『仕入』れるのか…

情報です。

お客様(取引先、消費者等)は、

 何に困っているのか?
 何を望んでいるのか?
 何を求めているのか?
 どうなりたいのか?

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そして、そのお客様の要望・欲求に応える(マッチする)商品やサービスを『調達』するのです。

製造業であれば、自分で製造するのでしょうし(飲食業もそうですね)、小売業等であれば商品を仕入れてくることになります。

「製造業」とか「小売業」等の業種の区分というのは、『調達』する物や方法の違いなのではないでしょうか。

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最後は、商品やサービスをお客様の手許にどうやって届けるかです。

これが『提供』というステップです。

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ビジネスに関するノウハウについてはいろいろなものがありますが、前述した全体の流れの中のどの部分についてのことなのかをきちんと意識しておくことが必要だと思います。

結局は全体が上手く流れることが大事なのですから。

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また、「製造業」で培われてきた生産管理の考え方や手法はビジネス全般に応用できるのではないでしょうか。

「製造業」の流れは、「(材料を)仕入れて」→「作って(加工して)」→「売る(販売する)」だと思います。

似ていませんか?

『仕入』→『調達』→『提供』という流れと。

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こんな視点でご自身(自社)の事業の流れを整理してみると、何か面白い発見があるかもしれませんよ。

株式会社LR小川会計
代表取締役 小川泰延


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