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税を考える週間、税にかんする作文

2006/12/01

平成18年11月15日 川崎北税務署主催の納税表彰式に出席した。この中で全国納税貯蓄組合連合会が主催し国税庁が後援する中学生の「税についての作文」で川崎北税務署長賞に選ばれた作品の表彰も行われた。今年は2人が受賞しその作文が出席者に渡された資料の中に入っていた。

今までほとんど気にしたことがなかったのだが、昨年の納税表彰式で興味を持ち、調べてみると本文が掲載されているものは非常に少なく納税貯蓄組合連合会HPには、平成16年度・17年度の内閣総理大臣賞、財務大臣賞、総務大臣賞、文部科学、大臣奨励賞 が掲載されているだけであった。

各国税局HPのなかで中学生の「税にかんする作文」が掲載されていたのは仙台国税局だけであった(平成18年11月17日現在)。
是非11月11日から11月17日の税を考える週間には掲載できるように改善してもらいたい。

この中学生の「税についての作文」は、平成17年度は応募校数6,486校、応募編数432,747編。ちなみに国税庁が主催する「税に関する高校生の作文」は、全国1,360校から141,703編の作文が寄せられている。

この作文を読むと中学生の素直な言葉にハッとさせられる。中学生に一番身近な税といえば消費税であるが、その税が自分の身近なところでいろいろ使われていることに気がつき、この作文をきっかけとして税について考えることはいいと思う。これからも是非続けてほしい。

税について年に1度くらいは考えてみてはどうでしょうか?自分と違う視点からの刺激で意外とスッキリできるかもしれません。

ところで、税について考えるとき、税金を払わないようにするにはどうすればいいかといった観点で考えていませんか?それよりも税金をたくさん払っても安心できる会社・社会にするにはどうするかを考えたほうが気分的にもいいのではないでしょうか。

そのための第一歩として、税は徴収される(=取り立てる)ものから委託するものというように考えを変えてみてはどうですか。税務署でも徴収部門ではなく受託部門に名前を変えるだけで意識も変わるかもしれません。

全国納税貯蓄組合連合会http://www.zennoren.jp/

※作品をお読みになりたい方はご一報ください。

 


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