ゴールデンウィークを迎え心弾む季節になりました。家族で行楽地に行かれる方も多いのではないでしょうか?

先日私は家族とともにディズニーランドに行ってきました。ところがその日は朝からあいにくの雨。午後になっても止む気配がありません。楽しみにしていた屋外のショーやパレードは相次いで中止になってしまいました。

天気予報で降水確率が高ければ予定を他の日に変えることもできなくはないですが、それでも当日はなかなかの盛況ぶり。遠方から来る方は急なキャンセルもできないのでしょう。

ゲストを迎えるディズニーランドとしては天候をコントロールすることはできません。こんな日はどんな心構えで仕事をしているのか気になりました。

入口に最も近いワールドバザールというエリアはアーケードになっているので雨でも楽しめました。お笑い芸人のような陽気な3人組がアナ雪の振り付けを教えてくれました。人だかりができていて、みんな楽しそうです。

いつもより時間をかけて歩いたお蔭で「マジックショップ」というお店を発見しました。いつからあったのでしょう。今まで気づきませんでした。マジシャンでもある店員さんが、子どもたちの目の前でマジックを披露してくれます。もちろん、販売している商品の紹介ではあるのですが、見ているだけでも楽しい。何度見ても不思議です。

「ミニー・オー!ミニー」というショーは雨の為各回中止が続いたのですが、お掃除のスタッフ(ここでは「キャスト」と呼ぶらしいです)が毎回座席を拭いたり、モップで床の水を除去したりして準備していました。最後の回は雨が止み実施できました。ダンサーの皆さんも舞台裏でウォーミングアップして準備してくれていたのでしょう。

「世界の雨の日率」という地図によると、東京の年間降水確率(一年365日のうち0・1ミリ以上の雨が降った日の割合)は31%だそうです。約3分の1が雨。そうすると、雨の日にどれだけファンの心を掴めるか、リピートにつなげられるかは非常に大切なことなのだろうと思います。

ディズニーランドに限らず、どんな仕事でも天候に左右される面はあります。悪条件であってもチャンスととらえて取り組みたいものだなぁと改めて考えさせられた一日でした。

 


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