♥成長企業を創る

企業を持続的に成長させていくことは、経営者の基本使命と言われております。「現状維持」の方針は、保有事業のライフサイクルにより、必ず叶わないものと言えます。つまり衰退へ繋がり、顧客、従業員から求心力を失っていく事になります。

♥人口減少・経営者年齢の上昇

団塊の世代が65歳を超え、本格的な少子高齢化時代を迎え労働力人口は今後も減少が見込まれています。さらに新卒・中途採用も売り手市場の中、大手企業の採用が先行し、中小企業の人手不足は深刻で厳しい環境にあります。

昨年の平均経営者年齢は61歳を超え、団塊世代の社長交代が進まず、上昇となりました。事業承継が難しいと判断した企業が自主的な休廃業・解散を選び、その数は過去最多の約3万件を記録しました。

♥経営資源(ヒト・モノ・カネ・情報)

人材採用コストは年々増加傾向にあり、特に中小企業の増加が著しい状態です。人材を採用したとしても、すぐに収益に繋がるものではなく、教育コストがさらにかかります。店舗や機械設備、成長資産といわれる技術やノウハウ、営業基盤などをゼロから構築するには、時間やコスト、投資リスクが付いてまわります。

♥M&Aという選択肢

現時点、中小企業にとって日本の経済環境は大変厳しい状態です。業績成長の鈍化、人材、事業承継、経営資源への投資などの課題が多いと言えます。M&Aはこれらの問題を解決へ導く可能性を持っています。自社と同業同種の会社とM&Aを実施し事業規模、経営資源を確保する。同業異種の会社で、今までなかった分野を内製化する。他業種の会社で、新分野へ参入を図る。M&Aの活用方法は様々です。

どの方法を取るにしても、既にスタートアップ期を過ぎた企業とM&Aを実施することにより、ゼロからの採用、仕組み構築より格段に成長のスピードアップが図れます。また後継者不在企業の場合は廃業による従業員の失職を救う社会貢献にも繫がります。M&Aを『一つの選択肢』として皆さまの心に留めておいて頂ければと思います。

事業承継、M&Aを戦略的に進めて頂くために私どもは継続的なセミナーを開催してまいります。是非、ご参加ください。

 


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